 |  窓際の床や壁を暖めて室温を上昇させてしまう「赤外線」を90%以上カットして室温の上昇を抑えます。エアコンの温度を高めに設定でき、省エネ・CO2排出削減に効果的です。可視光線は82%以上も通すので、暗く感じたりガラスの透明感を損ないません。 |  |
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 |  地震や台風などの災害時に衝撃や強風で割れたガラスは、鋭い破片となって飛び散ります。破片が直接当たる危険だけでなく、避難の際に飛散したガラスを踏んでケガをしたり、ガラスの欠けた窓から風雨が室内に入って二次災害を被る可能性もあります。
 JIS A 5759の定める各種試験をクリアする「飛散防止フィルム」は、割れたガラス片をフィルムに貼り付けたまま保持し、飛散を防ぎます。 |  |
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 |  空き巣の侵入手段で最も多いのは、ガラス破りです。戸建て住宅の約68%、中高層住宅の約45%がガラス破りによって侵入されています。(※警視庁 生活安全総務課資料[2009年]) 窓ガラスの全面に「防犯建物部品」の防犯対策フィルムを貼ることで、ガラスを破壊するのに時間がかかり、ガラス破りによる侵入が難しくなります。 |
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 |  屋外からの視線をさえぎるために、日中からカーテンやブラインドを閉めてしまうと部屋が暗くなってしまいます。マット調フィルムは、淡い乳白色で視線を遮りながらマット面で外光を拡散して室内を柔らかい光で満たします。窓ガラスだけではなく、ドアや間仕切りのガラスにもお使いいただけます。 |
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 |  紫外線は、家具やカーペットなどの色あせの原因。人の皮膚や遺伝子に悪影響があることも。飛散防止フィルムは、UV-AとUV-Bを99%以上もカット。有害な紫外線を窓際でブロックします。 ウインドウフィルムは全製品に、紫外線を99%以上カットするUVカット機能を備えています。 |  |